超初心者がG検定をゼロから行き当たりばったりで勉強してみる~5日目~「完全結合ネットワーク(FCN)」




こんばんは。
本日で1日一問勉強を開始して5日目となりました。
早速1問、行ってみます!

問題
完全結合ネットワーク(FCN)の説明として、最も不適切な選択肢を選べ。


U-netはFCNの1つである

すべての層を畳み込み層としてネットワークを構成する

セマンティック・セグメンテーションに応用されている

入力画像のサイズに制限がある

完全結合ネットワーク(FCN)、初めて聞いた言葉。
検索してみます!



検索してきました!
以下、3つの記事を見てきたところ
・U-netはFCNの1つである
 AUC+Xを読んだ結果、正解と判明

・すべての層を畳み込み層としてネットワークを構成する
 第6回 ディープラーニングのまとめと補足 – 2019駒沢大学心理学特講III (twcu.ac.jp)を呼んだ結果、正解と判明
 また、FCNとは、Fully Convolutional Networkの略で、
 Concolutionalは畳み込みという意味であることが分かりました。

・セマンティック・セグメンテーションに応用されている
 【G検定】用語・暗記項目の膨大なまとめ | ヒヒでもわかるオンライン講座 (shikaku-benkyou.com)を読み、正解と判明

ということで、「入力画像サイズに制限がある」が不適切だと分かりました!!

G検定って、無知な人にはとっつきにくい単語だらけで難しいですね💦
解説を読んでも、その解説も意味が分からない…。
難しいなぁ。今のところ何が楽しいのかさっぱり分かりません😢
いつかこんな風に役立つんだ!とおもしろいポイントを理解できるようになりたいです。

少しでも何か身につくものがあれば、と子供向けのAI書籍を図書館で借りて来ました!実は本日で2度目の貸し出しになります。


amazon:AIとともに生きる未来1
楽天ブックス:AIとともに生きる未来1 知ろうAIというプログラム


こちらの本は全部で4巻あります。

1巻:知ろうAIというプログラム
2巻:AIの進化 推論・探索からディープラーニングまで
3巻:AIの今 スマート家電・バーチャルアシスタントなど
4巻:これからのAI「シンギュラリティ」が来る?

同じ会社の人でG検定取得済みの人に、こちらの本をちらっと見てもらった際、
G検定にも役立つ部分があるよと言っていたのを思い出し、
以前借りた本をもう一度借りることにしました。

1回目に借りたときはG検定についてまったく意識してなかったことと、
1巻のみ読み、その他は読まずに返してしまったことがあり、再度借りたくなりました。

1回目も2回目となる今回も、2巻だけは図書館にないんです…。
昨年末から今月末にかけ、何度図書館に行っても、ずーっと借りられたまま。
ディープラーニングの子供向け書籍、分かりやすくて良い本なのかなー。
気になります!

よし、明日も頑張るぞ!

本当はさぼりたくて仕方ないですが、こうやってブログに書いているとさぼりづらいので、ありがたい気がします。このG検定記事は、ほぼ誰も読んでないんですけどね(笑)

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